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渓流ベイトタックル
こんにちは🌞tsurisanpoです🙋🏻♂️
なかなか釣りに行けません😭
悩んでいた鮭釣りですが、道東の仲間のボートに乗せてもらえることになり近々行ってくる予定です。
とは言いつつも力を入れている渓流のニュータックルが揃いましたのでご紹介💁♂️
ちなみに断捨離していたキャンプ道具でテントが高く売れたため軍資金ができ購入できました😅
題名にもある通りベイトタックルです‼️
ロッド
fishman Beams LOWER 6.2L
2021年のニューモデルです。フィッシュマンにしては珍しい2ピース。ティップはグラスが採用。
初のフィッシュマン製ロッド🎣性能面では高い評価があるのを知っているので楽しみです‼️
フィッシュマンに今まで手を出さなかった理由はリールシートが苦手だったんですよね😅
見た目が...
どうしてもカッコよく見えなかった...
慣れるとカッコよく見えるかもしれませんし、大事なのは操作性なので使おうと今回決断しました。
正直、インテ6.4と悩みましたが渓流、トラウトという目的で作られたローワーを選択❕
リール
21カルカッタコンクエスト100HG
17カルコンBFSでは無いのは何故か...
①見た目
②スプールサイズの差は1mm
③糸巻き量による汎用性
①はカルコンといえば金という自分のイメージがあり金のカルコンが欲しかったから（笑）
②スプールサイズが下がりより軽いルアーに対応しているため、少しのカスタムで十分快適に渓流で使用できると判断しました。BFSとの差1mm
③渓流では多くて5〜8lbを50mほどですが、本流などでも使用を考えているからです。糸を多く巻けると対応できるフィールドが多くなるためです。
軽量ルアーを快適にキャストできることより汎用性を取りました。
ちなみにまだ社外シャロースプールなども販売されていないためスプールはそのままで、ベアリングをヘッジホッグスタジオのかっ飛びベアリングに変更しています👌
交換用の工具もレンタルできるので誰でも簡単にベアリングチューンを行えます👌
※工具の返却は返信用封筒がついてきますのでお金はかかりません。ありがたいですね👍
ライン
カスケット トラウトプラッギン 8lb
他社の8lbと比べると若干ラインが太いかな🤔と感じてしまいますが、視認性や張り、しなやかさのバランスは素晴らしく大型鱒とのやり取りも安心です‼️
※遡上アメマス対策に10lb.12lbも用意済みです👍
早速リールに巻いてみました。
巻いたのは50mほど
と、いう事でロッド、リール、ラインが揃いました❕
あとは釣るだけ❕な状況です❕
地味にリールを右巻きに変更してるので、慣れるまで大変かと覚悟してます😅
もうそろそろ、イトウクラフトからエキスパートカスタム510ULXのベイトモデルも届く予定ですので釣り場によってロッドを使い分けたいと思います‼️
とりあえず近くの公園で試投してみようかと思ってます。
新しい釣り、釣り方はワクワクしますね♪
それではまた🙌
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